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当社では以下のような書籍・CD−ROMを作成・販売しております。

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 (株)メディア・インターフェイス
 地球環境情報センター
 〒143-0016 東京都大田区大森北 6-1-3 201
 TEL: 03-5767-8720 FAX: 03-5767-7803
 担当:吉野 yoshino@media-if.co.jp


書籍『新聞記事データベース 地球環境情報』シリーズ

書籍『地球環境情報1990』画像 書籍『地球環境情報1992』画像 書籍『地球環境情報1994』画像
書籍『地球環境情報1996』画像 書籍『地球環境情報1998』画像

○地球環境情報1998
6万件の記事から厳選し、1000件を収録。総合年表とテーマ別年表を付し、半世紀の流れを俯瞰。さらに巻末の索引には記事主題を重点とした索引を完備して、あらゆる情報ニーズに即応。 地球温暖化の進行、核燃料サイクルの破綻、石油タンカー事故、開発型公共投資の見直し、化学物質の脅威……。20世紀社会が21世紀社会に残す「負の遺産」の数々を収録。朝日・毎日・読売・日経・日経産業・日刊工業・流通サービス・日本工業・共同通信の記事情報を掲載。
収録期間1996年1月〜97年12月。B5版416頁、本体価格:5,700円(送料・税別)

○地球環境情報1996
収録期間1994年1月〜95年12月。B5版416頁、本体価格:5,000円(送料・税別)

○地球環境情報1994
収録期間1992年1月〜93年12月。B5版416頁、本体価格:5,000円(送料・税別)

○地球環境情報1992
収録期間1990年7月〜91年12月。B5版416頁、本体価格:5,000円(送料・税別)

○地球環境情報1990
収録期間1987年1月〜90年6月。B5版480頁、本体価格:5,500円(送料・税別)


書籍『新聞記事データベース ダイオキシンと環境ホルモン』

書籍『ダイオキシンと環境ホルモン』画像

ダイオキシンと環境ホルモンの問題について、市民の関心は急速に高まっています。化学物質が引き起こしたこれらの問題は、現代文明の根幹とかかわっており、影響する範囲は広く、問題の解決への道筋も単純ではありません。必要なのは、まず、事態を正確に把握することです。本書は1984年9月から1998年9月までの全国紙の地方版と共同通信の配信記事を収録しています。
【目次】
第一篇ダイオキシン
第一部原因別発生状況
 1章 塩素含有物質の焼却
 2章 廃棄物処分と不法投棄
 3章 製紙工場と紙
 4章 農薬

第二部ダィオキシンによる環境汚染
 5章 ごみ焼却場周辺地域
 6章 自然環境汚染

第三部削減対策と法規制
 7章 国の対策
 8章 自治体の対策
 9章 市民の動き
 10章 企業の削減対策
 11章 その他の動向
第二篇環境ホルモン
 12章 化学物質と環境ホルモン
 13章 暮らしの中の環境ホルモン
 14章 環境中からの検出事例
 15章 生物・人体への影響
 16章 今後の対応と対策

付録
 ダイオキシン・環境ホルモン問題年表
 官公庁資料

索引

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書籍とCD-ROM『新聞記事データベース 阪神大震災1995.1.17』

書籍『阪神大震災1995.1.17』画像 CD-ROM『阪神大震災1995.1.17』画像

■CD-ROM
このCD-ROMは、1995年1月17日から7月20日までに報道された、「阪神大震災」に関連する、朝日・毎日・読売・日経・日刊工業・日本工業・共同通信など、国内の主要な新聞メディアによる記事約6万件を収録しています。地元の神戸新聞についても紙面イメージを収録しました。また、新聞記事の他に786件の技術専門誌の論文のタイトルと書誌事項のデータを収録いたしました。

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WindowsNT4、2000については神戸新聞の紙面イメージ表示ができません。XPについては、Windows95互換モードに設定することにより、表示することが可能です。詳しくは「阪神大震災CD-ROMの互換性」をご覧ください。Windows Vista、7 については調査中です。

■書籍
CD-ROMと共に、厳選した約1000件の記事をまとめた本をダイヤモンド社から出版しています。問題の全体の構造を概観するためにはたいへん便利です。CD-ROMと共にご注文をお受けします。CD-ROMと共にご注文をお受けします。

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書籍『環境ホルモンってなんだろう −暮らしのかたちを考える−』

書籍『環境ホルモンってなんだろう』画像

マスコミで母乳や哺乳ビンに含まれる環境ホルモンの危険性が過度に強調されることによって、母親が過度の不安やストレスを感じ、育児に悪影響を及ぼしてしまう危険性の方がはるかに大問題だというのが専門家の間での共通の理解です。また、子供が病気に罹ったときに、母乳を与えたのがいけなかった、あの哺乳ビンで育てたのがいけなかったのだろうと、母親が罪悪感を抱いたり・・・、このように被害者が同情されることなく、むしろ非難されてしまう危険性を環境ホルモン問題ははらんでいるのです。(本文より)

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最終更新日:2002/04/11